2018年 07月 06日
いつも心に太陽を |
…七夕飾りを…
眼科の待合室に飾られた笹の葉に
願いを込めた短冊を
今年もくくりつけてきました。
父の眼に
最期まで 光が宿りますように。
最期まで 穏やかに過ごせますように。
今年は願いをひとつ増やして。
経過は思いの外良くて
施設の支援体制が整えば退院できそうです。
雨が…
酷く雨が降って
昨年の 九州北部豪雨から やっと一年乗り越えてきたところなのに、
また雨が…
七夕飾りも雨に濡れている。
どこもかしこも暗い雲が垂れ込めて…
けれども
どんなに雲が覆おうと
どんなに雨風が暴れようと
その上には 必ず青い空、輝く太陽がいるのだと
忘れぬように
迷わぬように
いつも心にお日さまを。
今日、父は92歳になりました。
by naunyan
| 2018-07-06 21:01
| 日記
|
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