2015年 11月 01日
鉛丹色 |
夕陽に当てるとアメジストの瞳が透き通って見えます。
京都で見つけた手作りのグラスアイ(M*B*Fさん制作)、4.7mm!
アメジストがこの仔のモヘアにピッタリ!?って、いそいそと購入してきました。
手作りのため全く同じものはありません。
そのため、同じサイズの瞳(ペア)をいくつか購入して
その中からさらに同じサイズ・厚みのものをピックアップします。
そして、
ボディもやり直し。
今までのKEWPIE BEARSのボディには
プラスティック・ビーズ(いわゆるペレット)とつぶ綿が入ってましたが、
腰があってふわふわ揉み心地のよいマシュマロ・ペレットに変えてみました。
これからは大きなベアも 抱っこできる仔は
マシュマロ・ペレットとプラスティック・ビーズを併用したりと試行錯誤しながら
もふもふの抱き心地を追及していこうと思います。
短毛の仔は、綿の詰め具合で顔が変わってしまうので、それも苦労のひとつ。
送り出す直前まで やり直しやり直しです。
・・・そんなことも クマ作りの醍醐味でしょうかね(^_^;)
by naunyan
| 2015-11-01 13:15
| テディベア
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