2013年 01月 26日
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BRASS―真鍮
ワタシね、「トラッド」や「アイビー」で育った時代の人間でして・・・(*^^*)
このファッションを愛するあまり、博多でトラッド・ショップに就職したんです
もうね、毎日シャ~ワセでした(#^.^#)
そのお店のレジカウンターは真鍮製で、毎朝「ピカール」で磨き上げたもんです
ディスプレイ用の小物がめっちゃオサレでねぇ・・・真鍮製の船具とかね
当時はメーカーのノベルティグッズも真鍮製のモノが多かったですね
こだわりの店づくり、こだわりのディスプレイ、
そして、会社幹部のお歴々や店長の着こなしは、今も「永遠の憧れ」です
(なんたって、ワタシ 男にゃなれんもんね、ザンネン!!)
・・・・・で、数は少ないけど 大好きな真鍮製のアレコレです
こんな風にショーケースに入れて楽しんでます(*^^*) 開けるとこんなん
まずはコレ、当社のノベルティグッズのシェービング・セットです
木製のケースには、屋号の刻印・・・かっこいいやろ~^m^
ヒゲもないのに陶製のシェービング・カップが欲しくて欲しくてたまりませんでした(^_^;)
コチラも当社のノベルティグッズです。 オイルライターと真鍮製のカバー付マッチ。
その昔、かの「VAN JAC.」は飲食関係にも目を向けていたんですね~
衣食住全てにおいて「こだわる」人生を提案していたんです
「Scotch Bank」 「Casual Bank」という屋号で、札幌・仙台・青山・博多などで展開していました
コチラは、「Conny Island」というブランド(HARVARDならおわかりか?! ・・・の弟分です)のノベルティグッズ。 ペーパーウエイトです
シャーロックホームズの横顔がトレードマークでした。 三陽商会「サンヨーベーカー」の「Baker St.」というブランドのノベルティグッズ。 メジャーです
(上) 「County Nap」(十和(株))というブランドの定規 (ペンスタンドにしてる外科用ピンセット立てから久しぶりに取り出したら、下半分が青錆で腐蝕していた(@w@;)!!
アカ~ン!!!)
(中)(下) 大同毛織(株)(当時)のブランド「New Yorker」(これは健在だよね)のノベルティグッズ。 定規(ペーパーナイフ)と靴べら(shoehorn)
「Stanbury」(岩久(株)だったか?)というブランドのノベルティグッズ。
コインなどを入れるtray
こうして、UPするためメーカー名など思い出そうと悶々とするけど・・・(ーー;)
いやもうサッパリ思い出せましぇん(*_*; ・・・あきまへん(*△*;
まぁ、全体的に1980年代のモノってことでひとつ A~_~;)
店のディスプレイに使われていたモノです。 販売もしていまして、PB(プライベートブランド)である「Pier Blanca」のタグが付いています。 ペン・スタンドです
こちらも同じく「Pier Blanca」の壁掛け時計。 横浜の船舶用品の会社から入っていました。 同じ形の温湿度計もありました。
船具も、その洗練されたディテールは、やはり「永遠の憧れ」なのであります。
コチラは、ごく最近のモノです。
真鍮製のものは、ワタシにとっては高価なので なかなか手に入りません。 いっつも「清水の舞台から飛び降りる」キモチで(^_^;)・・・何べん飛び降り損ねたことか(T_T)
真鍮製の蓋付きのインク壺と・・・これはチビがイギリスから買ってきました、封蝋(シーリングワックス)・・・おぬし、なかなかやるでないの(◎o◎)オシャレじゃ~ん
コチラも、ごく最近手に入れました。 ピルケースは大好きなアイテムです(#^.^#)♥
真鍮製かどうかはさておいて、おじいさんとおばあさんの腕時計です。
いや、コレも!! 久しぶりに見たら青錆が~!!(@Д@;) アカ~ン!!!
やっぱり「ピカール」必要ですね(・_・;)
すっかりくすんじゃってますが、真鍮製のデコイが付いた小物入れです。
コチラさんも、去年の湿気のせいか、なんか錆っぽくなっちゃってますね~(-_-;)
アンティーク(レプリカ)のペンシルシャープナーです。 でも、ちっともシャープに削れませんでしたが・・・(^_^;)
ちなみにお隣のヴァイオリニストは、大好きなフエルトうさぎ作家のTANAUSA*TAMAGOさんによる「ふんわりさん」です。 素晴らしいでしょう?!!(#^.^#)
コレはメッキですが、35年ほど前に兄夫婦が使っていたモノです。
後はね・・・・・
「好き」が高じて、家を建てる時は真鍮製の「ドアノブ」だの「蛇口」だの、雑誌やなんかで探して問い合わせて送ってもらいましたよ。
当時は、今のように オシャレなハウスメーカーがより取り見取りで トータルコーディネートしてくれる・・・なんてことは、まだ一般的ではなかったです・・・特に九州なんてね(:_;)
取り付けは、大工さんが面白がってやってくれました。 楽しい思い出です。
そんな 建具やなんかは、また 機会があったらご紹介したいものです(*^^*)
なんにせよ、まずは 「ピカール」で磨いてからね(^。^;)
ワタシね、「トラッド」や「アイビー」で育った時代の人間でして・・・(*^^*)
このファッションを愛するあまり、博多でトラッド・ショップに就職したんです
もうね、毎日シャ~ワセでした(#^.^#)
そのお店のレジカウンターは真鍮製で、毎朝「ピカール」で磨き上げたもんです
ディスプレイ用の小物がめっちゃオサレでねぇ・・・真鍮製の船具とかね
当時はメーカーのノベルティグッズも真鍮製のモノが多かったですね
こだわりの店づくり、こだわりのディスプレイ、
そして、会社幹部のお歴々や店長の着こなしは、今も「永遠の憧れ」です
(なんたって、ワタシ 男にゃなれんもんね、ザンネン!!)
・・・・・で、数は少ないけど 大好きな真鍮製のアレコレです
まずはコレ、当社のノベルティグッズのシェービング・セットです
木製のケースには、屋号の刻印・・・かっこいいやろ~^m^
ヒゲもないのに陶製のシェービング・カップが欲しくて欲しくてたまりませんでした(^_^;)
コチラも当社のノベルティグッズです。 オイルライターと真鍮製のカバー付マッチ。
衣食住全てにおいて「こだわる」人生を提案していたんです
「Scotch Bank」 「Casual Bank」という屋号で、札幌・仙台・青山・博多などで展開していました
アカ~ン!!!)
(中)(下) 大同毛織(株)(当時)のブランド「New Yorker」(これは健在だよね)のノベルティグッズ。 定規(ペーパーナイフ)と靴べら(shoehorn)
コインなどを入れるtray
こうして、UPするためメーカー名など思い出そうと悶々とするけど・・・(ーー;)
いやもうサッパリ思い出せましぇん(*_*; ・・・あきまへん(*△*;
まぁ、全体的に1980年代のモノってことでひとつ A~_~;)
船具も、その洗練されたディテールは、やはり「永遠の憧れ」なのであります。
真鍮製のものは、ワタシにとっては高価なので なかなか手に入りません。 いっつも「清水の舞台から飛び降りる」キモチで(^_^;)・・・何べん飛び降り損ねたことか(T_T)
真鍮製の蓋付きのインク壺と・・・これはチビがイギリスから買ってきました、封蝋(シーリングワックス)・・・おぬし、なかなかやるでないの(◎o◎)オシャレじゃ~ん
いや、コレも!! 久しぶりに見たら青錆が~!!(@Д@;) アカ~ン!!!
すっかりくすんじゃってますが、真鍮製のデコイが付いた小物入れです。
アンティーク(レプリカ)のペンシルシャープナーです。 でも、ちっともシャープに削れませんでしたが・・・(^_^;)
ちなみにお隣のヴァイオリニストは、大好きなフエルトうさぎ作家のTANAUSA*TAMAGOさんによる「ふんわりさん」です。 素晴らしいでしょう?!!(#^.^#)
後はね・・・・・
「好き」が高じて、家を建てる時は真鍮製の「ドアノブ」だの「蛇口」だの、雑誌やなんかで探して問い合わせて送ってもらいましたよ。
当時は、今のように オシャレなハウスメーカーがより取り見取りで トータルコーディネートしてくれる・・・なんてことは、まだ一般的ではなかったです・・・特に九州なんてね(:_;)
取り付けは、大工さんが面白がってやってくれました。 楽しい思い出です。
そんな 建具やなんかは、また 機会があったらご紹介したいものです(*^^*)
なんにせよ、まずは 「ピカール」で磨いてからね(^。^;)
by naunyan
| 2013-01-26 03:29
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